3GPP勧告に準拠した 第4世代(VoLTE)緊急呼 位置測位機能サービスの開発 ・Volte緊急呼位置測位機能の提供を実現 ・2014年末のVolte(4G)サービス開始に合わせ、性能、品質、納期目標を達成 ・本プロジェクトが事業貢献賞 奨励賞を受賞 ・月電日比両拠点で開発を担当
インフラ
通信インフラサービス開発事例
開発機能 1st | Diameterプロトコルスタック SLH/SLGアプリケーション SCTPプロトコルスタック OAM機能 |
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開発機能 2nd | GMLC MLPサービス機能 ESMLC MLPサービス機能 |
開発規模(LOC) | 1stフェーズ:48.09Kstep 2ndフェーズ:14.1KStep |
開発言語 | Java7 |
利用技術 | Diameter、SCTP、マルチホーミング、LCS-AP, HTTP, XML |
1stフェース開発体制 | 日比月電で開発ノードの大半を担当した事、設計工程から結合検査工程に至るまで、ノード間コミュニケーションが効率良く行えた事が品質向上に繋がった |