当社における新型コロナウイルス感染症の対応について 2020年5月11日更新 新型コロナウイルス感染症への対応につきまして、お客さま、ビジネスパートナー、そして従業員およびその家族の安全確保・感染予防と感染拡大の防止・事業継続に向けた対応を進めてまいりました。 5月末まで緊急事態宣言が延長となりましたが、引き続き、安全確保・感染予防、感染拡大防止を最優先とする方針のもと、事業の継続に向けた対応を随時実施しております。 1.感染予防と健康管理の徹底について (1) 在宅勤務の推進 すべての従業員について在宅勤務を推進する。 (2) 一般的な感染防止行動、健康管理の徹底 毎日検温を実施し、風邪の症状や37.0 ℃以上の発熱がある場合は出社しない。 家庭内に加え、会社施設内、外出先でも手洗いを励行し、人混みや繁華街への不要不急の外出等は極力控える。 2.勤務者に感染またはその疑いがある場合の対応 PCR検査を勧められる等、感染疑いの時点で社内エスカレーション報告し、感染拡大防止に向けて在宅勤務・自宅待機を開始する。 勤務者が新型コロナウイルス感染と診断された場合は、当該本人は医療機関および保健所の指示に従う。 感染者が在籍している各職場も保健所と連携の上、濃厚接触者の把握や職場の閉鎖、消毒などの対応をとる。 以上